2.羽毛布団の品質

◆◆ かさ高って? ◆◆
羽毛布団の品質を見る基準として表示される「かさ高」とは、
誤解されやすいのですが「ふとんの厚さ」とは違います。
筒の中に洗浄した羽毛を一定量(30g)入れてからその上に円盤型のおもりを静かに乗せ、2分後のおもりの高さを測ります。これを3回繰り返しその平均値を出します。
この平均値が「かさ高」になります。(ここでは簡単に書きましたが、試験方法は厳密に定められています。)
同じグラム数のダウンを充填した場合、
未熟で弱いダウンは かさ高が少なく、成熟した大きいダウンはかさ高が大きいということになります。
ただ、フェザーの割合が多い場合もかさ高は大きくなりますので、品質を見極めるのに「かさ高」は重要な要素ではありますが、それだけで良し悪しの判断はせずにほかの要素も合わせてチェックをした方がよいでしょう。
以下の品質保証のラベルをご参考に、良質で安心して使える布団をお選びください。

◆◆ GFマーク ◆◆

GFマークは、全日本寝具寝装品協会の厳しいチェックを受け、布団の名称・素材・取扱い方法等、
統一表示基準に適合した商品だけに付けられる信頼のマークです。
◆◆ 羽毛布団の品質を保証するゴールドラベル ◆◆
日本羽毛製品協同組合(旧 日本羽毛寝具製造業協同組合)の品質基準(組成混合率、かさ高性、洗浄度など)に合格した優れた羽毛原料と優良な側生地を使用し、適正な縫製で仕上げられた羽毛布団に付けられます。
羽毛の性能で最も重要な「かさ高性」を基本に
「プレミアムゴールドラベル」「ロイヤルゴールドラベル」「エクセルラベル」「ニューゴールドラベル」の
4つの品質グレードに分けられています。


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