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1.羽毛の種類

良い羽毛布団をお選びいただくために。。。

一口に羽毛布団と言っても、実際の売り場にもネットショップでもいろいろ並んでますよね。
何を基準に選んだらよいのか迷ってしまう方も多いと思います。
羽毛布団の選び方の大きなポイントは次の2つです。


羽毛布団を選ぶポイント1 「ダウンとフェザー」
ダウンとフェザー

時々、ホームセンターなどの店頭で「このお布団安い!」と近づき表示を良く見てみると
“羽根”ふとん」だったりすることがあります。
当店で扱っているのは「“羽毛”ふとん」。

この違いお気づきでしょうか?
羽毛と羽根。ダウンとフェザー。

羽毛はダウンと呼ばれ、水鳥の肌着にあたるものです。
鳥には、ニワトリや七面鳥のような「陸鳥」と 鵞鳥(ガチョウ)や鴨などの「水鳥」とがありますが、
陸鳥にはダウンがありません。(ご存知でしたか? 私はこの仕事をするまで知りませんでした…)

ダウンは綿毛のようにふかふかと軽いのが特長です。
水鳥が水や寒さに耐えられるのは、このダウンがしっかりと空気を抱え込んでいるからなんですね。

  ふかふかのグースダウン

でも、一羽からわずかしか取れないのです。(羽毛製品の値段が高いのはこの希少性のせいもあります。)

フェザーは、ダウンの外側を覆っている水鳥の上着にあたり、真ん中に羽軸が通っているものです。
弾力性があり、保温性はあまり高くはありませんが通気性が良いため、
主に枕や夏用の肌ふとん、敷き布団などに使われます。

ダウンが50%以上のものを「羽毛ふとん」、フェザーが50%以上のものを「羽根ふとん」と呼んでいます。

羽毛布団に使われる「羽毛(ダウン)と羽根(フェザー)の違い」


羽毛布団には水鳥の胸毛であるダウンと、
尾や翼の大きな羽根を取り除いたスモールフェザーなどが使われます。

ちなみに、
水鳥のフェザーが立体的でかさ高があるのに比べ、
陸鳥のフェザーは平面的で保温性、弾力性が無いため布団には適していません。


羽毛布団を選ぶポイント2 「グースとダック」
グースとダック

羽毛布団にはダウンと小さなフェザーが使われますが、
現在は主にガンカモ科の家畜である鵞鳥(グース/Goose)家鴨(ダック/Duck)の毛を使用します。

ふとん用原料としての羽毛の品質は、総体的にはダックよりもグースの方が優れているとされています。

その理由は・・・
1. 鳥自体の体型がグースの方が大きいため、それに比例してダウンボールが大きくかさ高に富んでいる。
2. グースの方が羽枝、小羽枝が細くて柔らかく、ドレープ性に富んでいる。
3. ダックの小羽枝は折れやすい構造をしているので、グースの方がかさ高が出やすい。

ダックはもともと食用として飼育されていて、耐久性の弱い未成熟なダウンが多いのですが、グースは羽毛を採取するために飼育されているので飼育日数が長く、成長したダウンボールが採れます。

ただし、すべてのグース羽毛がダックより優れているとは言い切れません。
何故ならば、グースダウンを使用しているお布団でも、ダウンが未熟だったりフェザーの混合率が多く作られているものや、かさ高性が低いものよりは、ダックの成熟したダウンを多く使用しているもの、かさ高性の高いものの方が質が良い場合があるからです。

羽毛の品質は、水鳥の種類のほか産地・生育環境などによってもかなり違ってきます。


羽毛の原産国

布団に使用される主な羽毛の産地は、
ヨーロッパではハンガリー・ポーランドなどの東ヨーロッパ諸国とフランスで、アジアでは現在世界最大の生産地となった中国ほか、台湾など。その他、北米やカナダでも採取されます。

ポーランド産・カナダ産の鳥はアジア産に比べて大きいのでダウンのひとつひとつが大きく、かさ高も大きくなります。

一般に寒い国で育った水鳥から採取する羽毛の方が密度が高く冬の寒さに耐えるためのダウンボールが大きいので良質とされています。天候など、水鳥の生育環境にも左右されます。

自然環境の中で大切に育てられる水鳥
豊かな自然環境の中で大切に育てられる水鳥から採取される
良質な羽毛は自然の恵み。



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